Growl is not dead
次期OS XのMountain Lionに搭載される予定のiOSライクな「通知センター」の登場を受けて、Macで事実上デフォルトになっているデスクトップ通知のGrowlがコメントを出しています。
主なポイントは以下の通り。
- 「Growlは死なない」
- 通知センターとGrowlを協調させる方法を研究する
- AppStore内外のアプリをサポートし続ける。
- Growl 1.4、Growl 2.0のリリースは引き続き行う
- Growlは通知をカスタマイズできる素晴らしさがある!
- 他のアプリケーション開発も継続する。
これまでも、MacやiOSが、サードパーティーが提供してきたアプリや機能を標準搭載にして、涙目になったベンダーが多数ある。例えば通知センターに対するRemember the milk、iCloudに対するDropboxなどがそれだ。
しかしAppleの実装があまりに一般的なものだったり、既存のサービスをカスタマイズして使って来たがAppleが提供するものがかゆいところに手が届かない場合、引き続き利用し続けるパターンもある。Dropboxはその一例だ。
Growlは、Mountain Lionの通知センターに各アプリが対応するまでの間は、引き続きデスクトップ通知のデフォルトで在り続けるはずだ。時間はまだまだある。