今年1年のAppleのまとめ。Jobs氏の退任と死去のインパクトがあまりに大きいながら、Mac App Store、AppStoreのローンチ、Androidに押し切られることのないiPhoneの成功、Mac OS XとiOSの接近など、様々な出来事がありました。
Mac App StoreローンチとOSの配信という大きな成功を収める
米国ではAT&TがiPhone専売を失い、iPhone 4SはVerizonとSprintも加わる。日本でもSoftBankに加えてKDDIがiPhoneを発売。
App Storeが10Bダウンロードを達成。
Steve Jobs氏が最後に披露した作品、アップルの新社屋Spaceship Campus計画。
In-App購読などApp Storeの機能強化と、出版社の取り込み対策。電子書籍市場について、もう少しいろいろな動きを残していそうに感じています。
Mac OS X LionとiOS 5のリリースという、2つのOSの大改修を経験。パソコンと組み込みデバイスのOSが大いに接近した2011年。来年、どうなるのだろうか。
iCloud登場。一時はDropboxを買収しようと試みたJobs氏も、蹴られて独自に作り出したiCloud。フォトストリームは、これまでのクラウドとは違う快適さがあります。
iPad 2登場。第二世代のiPadのデザインは、初めてタブレットに興味を持ったユーザーだけでなく、初代iPadユーザーの職種を動かすにも十分な二代目となりました。
iPhone 4S。A5チップは、デザインやものの形が大きく変わらなくても、中身が劇的に変わっているから破壊力がある。発売が夏から秋にずれたものの、カメラ、Siriなど、「やっぱりiPhoneだよね」と言わせてしまう製品になった。
Steve Jobs氏の死去。8月末のCEO退任から約1ヶ月後の10月6日に、Steve Jobs氏が亡くなりました。多くの人が、彼が作ったデバイスで彼の死を知るという、とても悲しい輝きを持った1日になりました。
iPhoneが位置情報のトラッキングをしているという点が問題になりました。その後、携帯電話、スマートフォンのログ情報の扱いなどに関して、ユーザーからの不安の声が高まり続けています。
HTCとSamsungとの訴訟合戦が激化しています。どちらかというとAppleが優位な局面も多いのですが、国や地域、案件によって、一進一退。
iTunes Matchが登場。iTunes内でCDから読み込んだ楽曲を『持っていると認証』し、256kbpsのクオリティで聴けるようにするクラウド型の年間契約型音楽サービス。Spotifyなどと違い、音楽業界との長年のやりとりに配慮したサービスですが、少しわかりにくいかも?
その他にも、Lionの登場でMacBook Airがサブノートからメインマシンとなり、ウルトラブックなるカテゴリーが後付けされるなど、今年も話題の中心に居続けたAppleでした。
さて、来年以降はどうなるでしょう。
4G、NFCなどAndroidからテクノロジー的に遅れが目立ち始めたiPhone。iPhone 5でその巻き返しがあるか?
テレビとしての途上が噂されているApple TVには、おそらく画期的なユーザーインターフェイス、操作方法などが加わり、また驚かせてくれるのではないか、と期待。
15インチMacBook Airの噂も高まっていますが、ノート以外のプロダクトの新製品の話も出てきました。
iPadは小さくなるのか?
そろそろ、電源まわりのイノベーションの糸口を期待したい。
Apple Store 2.0で店頭、オンラインのショッピング体験が変わる?
と言ったところを、期待しましょう。
(via 2011 Tech Rewind: This year in Apple - The Next Web) View High-res

今年1年のAppleのまとめ。Jobs氏の退任と死去のインパクトがあまりに大きいながら、Mac App Store、AppStoreのローンチ、Androidに押し切られることのないiPhoneの成功、Mac OS XとiOSの接近など、様々な出来事がありました。

  • Mac App StoreローンチとOSの配信という大きな成功を収める
  • 米国ではAT&TがiPhone専売を失い、iPhone 4SはVerizonとSprintも加わる。日本でもSoftBankに加えてKDDIがiPhoneを発売。
  • App Storeが10Bダウンロードを達成。
  • Steve Jobs氏が最後に披露した作品、アップルの新社屋Spaceship Campus計画。
  • In-App購読などApp Storeの機能強化と、出版社の取り込み対策。電子書籍市場について、もう少しいろいろな動きを残していそうに感じています。
  • Mac OS X LionとiOS 5のリリースという、2つのOSの大改修を経験。パソコンと組み込みデバイスのOSが大いに接近した2011年。来年、どうなるのだろうか。
  • iCloud登場。一時はDropboxを買収しようと試みたJobs氏も、蹴られて独自に作り出したiCloud。フォトストリームは、これまでのクラウドとは違う快適さがあります。
  • iPad 2登場。第二世代のiPadのデザインは、初めてタブレットに興味を持ったユーザーだけでなく、初代iPadユーザーの職種を動かすにも十分な二代目となりました。
  • iPhone 4S。A5チップは、デザインやものの形が大きく変わらなくても、中身が劇的に変わっているから破壊力がある。発売が夏から秋にずれたものの、カメラ、Siriなど、「やっぱりiPhoneだよね」と言わせてしまう製品になった。
  • Steve Jobs氏の死去。8月末のCEO退任から約1ヶ月後の10月6日に、Steve Jobs氏が亡くなりました。多くの人が、彼が作ったデバイスで彼の死を知るという、とても悲しい輝きを持った1日になりました。
  • iPhoneが位置情報のトラッキングをしているという点が問題になりました。その後、携帯電話、スマートフォンのログ情報の扱いなどに関して、ユーザーからの不安の声が高まり続けています。
  • HTCとSamsungとの訴訟合戦が激化しています。どちらかというとAppleが優位な局面も多いのですが、国や地域、案件によって、一進一退。
  • iTunes Matchが登場。iTunes内でCDから読み込んだ楽曲を『持っていると認証』し、256kbpsのクオリティで聴けるようにするクラウド型の年間契約型音楽サービス。Spotifyなどと違い、音楽業界との長年のやりとりに配慮したサービスですが、少しわかりにくいかも?
  • その他にも、Lionの登場でMacBook Airがサブノートからメインマシンとなり、ウルトラブックなるカテゴリーが後付けされるなど、今年も話題の中心に居続けたAppleでした。

さて、来年以降はどうなるでしょう。

  • 4G、NFCなどAndroidからテクノロジー的に遅れが目立ち始めたiPhone。iPhone 5でその巻き返しがあるか?
  • テレビとしての途上が噂されているApple TVには、おそらく画期的なユーザーインターフェイス、操作方法などが加わり、また驚かせてくれるのではないか、と期待。
  • 15インチMacBook Airの噂も高まっていますが、ノート以外のプロダクトの新製品の話も出てきました。
  • iPadは小さくなるのか?
  • そろそろ、電源まわりのイノベーションの糸口を期待したい。
  • Apple Store 2.0で店頭、オンラインのショッピング体験が変わる?

と言ったところを、期待しましょう。

(via 2011 Tech Rewind: This year in Apple - The Next Web)

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